2014.08.01
スタッフブログ
夏の大雪山縦走前編
みなさまこんばんはkeikoです。
今日も暑くなりました北海道。阿寒湖は最高気温29.5℃、でも夜になると私には涼しすぎる・・・ 本州のみなさまには羨ましいヒンヤリした空気。美味しいですよ~(笑)
さてお待たせしましたkeiko山ブログをお楽しみの皆様?!(ニュー阿寒ホテルのブログは釣りと山とアクティビティがメインとなっております)
さて私のこの夏の一大イベントは、何と言っても大雪山沼の原開通で初ルートを通って大雪山の奥深くへの縦走。(ちなみに昨年の一大イベントは海抜0mからの利尻岳1泊2泊登山とハードスケジュール汗)
もうドキドキと天気予報とにらめっこ・・・ガーン。残念ながら雨の中の出発でした。
クチャンベツ沼の原登山口から約2時間半ほどの急登にげっそりとしながら、沼の原に到着。標高1,400mの場所にある高層湿原沼の原は晴れていればトムラウシが望める美しい湿地帯。
これはこれで美しい雨の沼の原。木道改修中でドロドロになってしまった以外は満足の景色。
実は登りはほとんど雨の中で、カメラバックも防水リュックにしまい込む(涙) ドロドロの道、蚊の襲来、雨で濡れたのか汗で濡れたのか分からないが休むと体が冷える。自分で持って来た荷物もそれなりに重たいが、雨でさらに重くなった感じがした。
それでも初めて通るコースを歩く興味に背中を押されて歩く。ここはやはり素晴らしいところ、大雪山の懐深くへ向かう好奇心とアミノバイタルのおかげで何とかかんとか・・・
五色岳への登りはなだらかなお花畑を進む、雨天でも感動的な景色にさらにスペシャルが!
何と!何と!トムラウシ山(2,141m)が雲の中から現れた!すごーいー!
もう雨の中の辛かったことはこの情景一つで癒されました。ブラボー大雪山!
ひさご沼泊を忠別避難小屋泊に変更して五色岳を下りる。明日のお天気でトムラウシ山アタックを決めることに・・・
忠別避難小屋も初宿泊だったのでちょっとエキサイティング♪ 雨の日は登山客も少なくゆったりとしていた。着いてすぐに濡れた服を脱いで防寒着を着て体を温める。山では早めに夜ご飯・・・4時。
山のご飯はいろいろと分け合って食べる。これが山泊の楽しみなのだ。食後外に出ると天気が回復してきて、そこには穏やかな夕暮れがあった。今日の雨がうそのようです・・・(汗)
明日天気になりますようにと午後7時に寝た。
今日もご訪問いただいたお一人お一人に感謝いたします。
『ありがとうございます。』
北海道釧路市阿寒湖温泉ニュー阿寒ホテル keiko