2014.07.13
花の大雪山 黒岳へ後編
みなさまこんばんはkeikoです。
ここ数日お天気予報より実際お天気が良い傾向にあります。みなさま週末はいかがお過ごしでしたか?あと1ケ月もすると道東は秋の風・・・どんどん遊びに出かけましょう! って夏の風もまだまだほしいですね。。。(汗)
では引き続き花の大雪山黒岳後編をどうぞ!
黒岳からお鉢に向かって下ると雪渓と道が続いていきます。不思議にも道はなぜかいつも手招きをしているように見えます。「おいで、おいで」と内なる好奇心に囁きかけてきます(だからね何度も何度も来てしまう)。黒岳石室が見えるとさらにドキドキとする。本当にね・・・リアルドラクエの心持。
さて黒岳の不思議は頂上からの植生の変化。可憐な高山植物が登山道の両脇に咲いて、視界の彼方まで伸びていくのです。
石室までにコマクサとイワブクロ。メアカンキンバイやイワウメ、ミネズオウ、キバナシャクナゲ、エゾツツジ、イソツツジ、イワヒゲ、エゾコザクラ、コケモモ、タカネオミナエシ、チングルマ、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラなどが咲いていました。
もうね・・・これだけのお花を見ることができたらもう感激、感涙です。案の定初大雪の新山友女子は大感動中。一緒に来た甲斐がある喜びように私も嬉しくなって花の名前をアレコレ続けます(笑)
しかもなんと突然靄の向こうに現れたのは!あの鳥!
ギンザンマシコのツガイです(^^) やった~!!(左雌・右雄)
去年撮影できなかったのでめちゃめちゃテンション上がってしまいました。本当にラッキーでした。
そしてお腹もペコペコで黒岳石室に到着。
この日は簡単にカップめん。でも山の中で食べると美味しいのよね~(^^) ちなみに黒岳石室では雪室で冷やしたというビールも販売されていますよ♪
花の時期は多くの登山者で賑わっている石室ベンチ。みんなひとときの休息をとりまた別の場所へと揚々と進んでいきます。
ゆっくり食事をとった後はお散歩に赤石川の雪のブリッジを渡り、北海の沢の大雪渓とお花畑探勝へ。
黒岳とチングルマの群落、エゾノツガザクラとアオノツガザクラ。
「富士山に登って、山岳の高さを語れ。
大雪山に登って、山岳の大さを語れ。」 大町桂月氏の有名なことば。
ちなみに黒岳石室の傍にある桂月岳の名前の由来となった人物です。さぁ皆様も北海道の山の大いさを語りに山へ行きましょう!
今日もご訪問いただいたお一人お一人に感謝いたします。
『ありがとうございます。』
北海道釧路市阿寒湖温泉ニュー阿寒ホテル keiko